院長挨拶
あなたの「美しい」を、確かな医療で。
はじめにINTRODUCTION
このたびはUBCLINIC新宿東口のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
院長の関口直樹と申します。
精神科医としてAS A PSYCHIATRIST
私は2011年に医師国家試験に合格し、医師免許を取得いたしました。同年から2013年までは東京女子医科大学病院本院にて初期臨床研修医として研鑽を積み、その後2013年から2022年までは同大学 神経精神科にて助教として、精神科臨床・研究・教育に従事してまいりました(2018年から2022年までは嘱託医師として在籍)。
精神科医としての歩みのなかで、日本精神神経学会 精神科専門医・精神科指導医、厚生労働省 精神保健指定医、臨床研修指導医、日本医師会認定産業医の資格を取得し、並行して独学で公認心理師の資格も取得いたしました。
救急医としてAS AN EMERGENCY PHYSICIAN
その後、より幅広く患者さまに寄り添える医師でありたいという想いから、あえて精神科の枠を超え、救急診療・内科診療の現場にも身を置いてまいりました。2018年にはまず東京女子医科大学病院本院 精神神経科から同院 総合診療科へ院内留学し、内科・総合診療の研鑽を積んだのち、2018年から2021年にかけては板橋中央総合病院 救急科、ならびに上尾中央総合病院 救急総合診療科への出向を通じて救急医療のトレーニングを積みました。
精神科から総合診療科・救急科へと転科した当初は、現場の先生方から「地球の裏側から来たようだ」と言われたほど、文化も求められるスピード感もまったく異なる世界でした。ご飯を食べる余裕もなく、休む間もなく救急外来に立ち続けた日々は、体力的には正直、想像をはるかに超える厳しさでした。
それでも、あの濃密な時間で得た経験は何ものにも代えがたく、今振り返れば、精神科・内科・救急まで横断的に診ることができる「オールマイティーな医療」を提供できる医師になれたのだと、自分なりに自負しております。同時期に日本内科学会認定内科医資格も取得いたしました。
美容医療との出会いENCOUNTER WITH AESTHETIC MEDICINE
2018年からは美容クリニックの非常勤医師として美容医療に携わっておりましたが、本格的に美容医療の道に進む大きな転機となったのは2021年のことでした。2021年から2022年にかけては品川美容外科に在籍し、良心的な医療を大切にする同院にて、当時の院長から丁寧にご指導をいただきました。
精神科・救急医療での保険診療の現場で「医療の安全性」の重みを痛感してきた私にとって、美容医療もまた「ロジカルで安全であるべき医療」です。
UBCLINIC新宿開院から4年経過してFOUR YEARS AT UBCLINIC SHINJUKU
UBグループの中でも、当院では従業員に対し「美容といえども、あくまで医療を提供する」という指導を徹底しております。従業員から医師へのプレゼンテーションも、救急医療の現場で用いられる形式に倣い、簡潔かつ的確に情報を伝えるスタイルで行うよう指導しています。
見た目の変化だけを追うのではなく、患者さまの生活背景、内服薬、施術の適応や禁忌、起こりうるリスクの有無まで、常に多角的に判断したうえで治療をご提案しています。
SNSの普及により、美容医療がファッション感覚で語られる場面も増えましたが、私は美容医療を確かな「医療」として捉えています。たとえば「たるみ」ひとつをとっても、その原因はさまざまです。原因を丁寧に見極め、お一人おひとりに合った治療をご提案することが私の信念です。美容外科治療については、古巣の品川美容外科にご紹介し、外科的アプローチをお願いすることもございます。
今後の展開についてOUR VISION
新宿にクリニックをオープンしてから丸4年。おかげさまで、地域の皆さまに愛されるクリニックへと成長することができました。現在は私のほかにも多くのドクターが在籍してくださっており、確かな技術を持つ美容外科医たちに支えられて当院は成り立っております。
今後は美容医療のさらなる充実に加え、保険診療にも一層力を入れてまいります。新宿という土地柄を活かし、地域社会にも貢献できるクリニックを目指してまいります。過剰な医療の押し付けは決して行わず、適正な価格で、適切な医療を。これからも誠実に、患者さまに向き合ってまいります。
経歴CAREER HISTORY
資格- 日本精神神経学会 精神科専門医
- 日本精神神経学会 精神科指導医
- 厚生労働省 精神保健指定医
- 臨床研修指導医
- 日本内科学会認定内科医
- 日本医師会認定産業医
- 公認心理師
- 2011年医師国家試験合格・医師免許取得
- 2011年〜2013年東京女子医科大学病院本院 初期臨床研修医
- 2013年〜2022年東京女子医科大学病院本院 神経精神科 助教として精神科臨床・研究・教育に従事(2018年〜2022年は嘱託医師)
- 2018年東京女子医科大学病院本院 精神神経科から東京女子医科大学病院本院 総合診療科へ院内留学
- 2018年〜2021年板橋中央総合病院 救急科/上尾中央総合病院 救急総合診療科 出向
- 2021年〜2022年品川美容外科
- 現在UBCLINIC新宿東口 院長(精神科・内科・美容皮膚科)
- 日本内科学会
- 日本精神神経学会
著書・論文BOOKS & PUBLICATIONS
■ 共著論文(国際誌・査読あり)
"Direct Link Between Cardiac Failure and Global Cerebral Atrophy in a Young Adult: A Case Report on Reduced Cerebral Artery Blood Flow."
心不全と脳萎縮の関連について、若年成人症例における脳血流低下と認知機能との関係を認めた症例報告。
🔗 PubMedで見る共著: 東京女子医科大学病院本院 循環器内科、総合内科、精神医学科
"The Impact of Brain Atrophy in the Patient with Young Patients with Severe Heart Failure."
🔗 Journal of Cardiac Failure共著: 東京女子医科大学病院本院 循環器内科
■ 総説・解説(国内誌)
■ 書籍分担執筆
※上記は業績の一部抜粋でございます。学会発表・共著論文等を含めた詳細な業績は、PubMedにてご確認いただけます。
